キーボード

毎日の仕事で、ここがこうだったらいいのになぁ、は沢山ある。

が、これがなんでないのかが不思議でしようがない。

 

 

こうして欲しいだけなのだ。カンマが! カンマが欲しいのです!!!

 

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原稿のまとめかた

印刷所とかデザイナーとかに、印刷用のデータを作って貰うとき、原稿を渡しますよね。

よくあるのが、写真をワードやエクセルに貼り付けてくださる方。あれ、絶対止めた方がいいです。

オフィスに貼ってる段階で、元の写真ファイルが劣化してると思って下さい。

カメラで撮った写真なら、RAW(カメラメーカーによって拡張子は違う)やJPGがありますが、もしRAWデータがあるなら、JPGと同じファイル名のRAWも一緒に渡すのをお勧めします。スマホで撮ったものとか、JPG保存のみならJPGでOK。なるべく低圧縮高画質なものを。

文字原稿をワードやテキストなどで用意して、全部を1つのフォルダに集めておきます。

 

原稿フォルダ

|─P1385354.jpg

|─P1385438.jpg

|─P1385483.jpg

|─P1385527.jpg

|─わんこの一日.docx

|─ワンポイント.doc

|─今日のにゃんこ.doc
|─祭.txt

|─編集後記.docx

 

みたいなことになってる場合、まず担当者にメールで、記事の順番、どの写真がどの記事に対応してるのか、写真に説明文は不要なのかとか、確認しないと手をつけることすらできないのです。これ、作業に入るまでに下手すると何日もロスが出るかも知れない。

 

原稿フォルダ

|─01-1わんこ.docx

|─01-2にゃんこ.doc
|─01-1-1.jpg

|─01-2-1.jpg

|─02祭.txt

|─02-1.jpg

|─02-2.jpg

|─03ワンポイント.doc

|─04編集後記.docx

|─写真説明.docx

 

のように順番と対応する写真がわかるようになってると、すぐに着手できる。

写真説明には、

 

01-1-1.jpg

○○してるわんこ、超可愛い♪

01-2-1.jpg

今日は○○な気分?

……

のように、画像ファイル名と写真の下につけたい説明文とを並べます。

この場合、写真画像を貼る必要はないです。必ず、ファイル名を。

 

さて、上記のようにわかりやすいフォルダになったら、

フォルダを右クリック→圧縮→zip形式

1つのzipファイルができます。これをデータ作成をお願いする印刷所もしくはデザイン会社に送りましょう。

zipファイルを右クリック→プロパティ→サイズのところで○○MBとか、どのくらいのファイル容量かがわかるので、メールに添付するには重いようならストレージサービスを利用しましょう。

↓有名どころのストレージサービス

http://firestorage.jp/ 1ファイル約2ギガバイトまで。

https://gigafile.nu/ 1ファイル約10ギガバイトまで。

続きを読む >>
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講習

「インデザインで正規表現」は勉強会、皆で課題持ちより、皆で教え合ったり話し合ったりする感じ……でやりたいなと思ってます。こちらも不定期でも何回かやってみたいなぁ。こっちは、勉強会、なのでなるべく値段抑えて、と考えております。

 

で、インデザインそのものが苦手、とかこれから覚えたいって人向けの、ハンズオン。

これは人数絞らないとだし、ある程度値段も上がってしまうと思うの。

0からはじめるインデザイン、てことで、段落スタイル、文字スタイル、マスターページの作り方、考え方を。5人くらい集まれば多少値段も抑えられるかなぁ。

その後の部分は、実務でやりたいことに即して教えます。こっちは5人もいたら、それぞれのやりたいことは少しずつになっちゃうね、1人か2人……だろうなぁ。

 

というわけで、0からはじめるインデザインハンズオンは、人数集まり次第ww

インデザイン実務編は、スケジュールが合えばいつでも。

まずは問い合わせてみてください。

 

Twitter @hinatakobo

mail インフォあっとまーくhinatakobo.com

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いつもありがとう! スクリプターの人たち!!

いつもありがたく使わせて頂いているんだけど、

特に特にこれがなかったら仕事が、倍は言い過ぎだけど、もっと時間かかってたと思う、時短の味方たち。

 

 

左のは、検索置換のクエリ入れ替えby Yusukeさん

真ん中のはスペース(その他)挿入by あぢさん

右上が選択範囲を括弧類で囲ってくれるby 今関さん

たけうちとおるさんのルビと一括検索置換

お〜まちさんのopen_the_indd

 

これらがないと仕事がなりたちません。

ほんと、いつもありがとうございます!

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グラフを作る前に

グラフを作る場合、DTP界隈だとお客様から数値支給されて、それをグラフ化すると思う。

で、じゃあその数値をそのまま入力すれば求めるグラフになるか? というと、そうではないことが多い。

 

 

例えば。

株価関係だと、高安、始値終値などだと、まずはExcelで使用する数値を求めるところからだ。

上記などは積上げグラフになるから、

まずは高安の場合、安値はそのままでいいが、高値は安値の上に積み上がるから……つまり高値−安値を求める必要がある。

これはまぁ簡単。

A列が高値 B列が安値として入稿されたとしたら、逆だったらコピペで安値を高値の右側の列にもってくる。

C(安値の左列)1に「=A(高値の列)1-B(安値の列)1」と入れて、セル選択したらセル右下を掴んで下にドラッグすればいい。

C2に「=A2-B2」〜となっていたら完成だ。

あとはイラレストーター側のグラフデータに、B、Cをコピーペーストすればいい。

できたグラフの安値の部分を塗り、線ともになしにする。

これは、白い矢印+(グループ選択ツール)でWクリックすれば同じ属性が一度に選択されるのでうまく使おう。

 

始値終値が面倒ww

まず、どっちが高いか判定して、

安い方、高い方-安い方(始値が高い場合)、高い方-安い方(終値が高い場合)とする。

始値A、終値Bとして支給されたとして、

C1に「=if(A1>B1,B1,A1)」これでどっちか安い方が自動入力される。

D1に「=fi(A1>B1,A1-B1,"")」

E1に「=fi(A1<B1,B1-A1,"")」

2行目以降も同様に入るようにして、C、D、E列をグラフデータにコピーペーストする。

こちらも一番下を塗り、線をなしにする。んで始値が高い場合は値下がりの色、終値が高い場合は値上がりの色にする。

値上がりの色は塗りを白、値下がりを「色」の塗りにして、1色で見せることが多いかなぁ。たまに値下がりの色を他の色にするってこともなくはないけど、珍しいかも。

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寒い日が続くようになりました。

秋にテニス観戦月間でお休みをいただいているので、色々ご迷惑をおかけしているかと思いますが、通常運転に戻りました。

そして、CC2019のインストール祭が先日ありました。まだあまり触れていませんが、新しい機能も色々あるみたいで、楽しみです。メインで使ってるのはもう少し古いバージョンですが、だからといって新しいバージョンを触れないのでは困るので、こういう時期に勉強を重ねておかねば。

勉強会やセミナーも、新バージョン対応のモノが色々あるので、この時期はそれらにも貪欲にでないと、情報に乗り遅れると、すなわき技術的にも取り残されてしまいますからね。きちんと色々勉強した上で「こんなこともできますよ?」と少しずつでも提案してよりよいデータを作っていきたいと思ってます。

昔自分で作ったデータとかも……古いのはホント恥ずかしいデータばかりです。少しは成長してるってことね!www

 

さて、そんな私の主な仕事というのは、

新規での印刷物データ作成、デザインデータ支給でのデータ整理・組版、などをやります。冊子、パンフ、チラシ、名刺、ハガキ、封筒、帳票類、まぁ紙に印刷するものならたいていのモノは作ってます。手が早いです。でも校正は苦手です。

また、シナリオライティング、リライトなどもやっています。でもタイトルセンスはないです。

というわけで、お仕事も募集中です。よろしくお願いします。単発も定期案件も、まずはご相談ください。

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WordとInDesign

相変わらずWordとInDesignの連携に惑わされる日々。

普段使っているwindows版のWord+InDesignでは特に問題はでてないんだけど、たまーーーーにある、Mac版を使うと色々と予期せぬ出来事が。

拡張ラテンに入っている、uの上にバーがついた文字とかが、化けてるΣ( ̄□ ̄;)

 

というわけで検証。脚注やルビが入っている場合を想定してrtfに書き出すところから。

Mac版、Win版ともに、Wordからrtfへの書き出しには問題なさそう。ルビも脚注もついてくる。太字とイタリックはInDesignに配置するときに消えてしまうので、Wordで下処理必須。

どっちのrtfもこの段階ではきちんと拡張ラテン文字も化けずに表示されてる。

 

Mac版InDesignに、Mac版Wordから書きだしたrtf、Win版Wordから書きだしたrtfをそれぞれ配置。

ここで拡張ラテンが化ける。全然違う文字に置き換わってしまう。

いくつかの環境で試してもらったけど、ダメぽい。これはたぶん文字っこの分野なので、後日機会があったら誰かに聞いてみよう。

 

Win版InDesignに、Mac版Wordから書きだしたrtf、Win版Wordから書きだしたrtfをそれぞれ配置。

これはどっちもきちんと拡張ラテンも表示される。

 

ルビや脚注やその他いろいろWord側で作り込んである場合、やはり配置で持ってこられたらそのほうがいいよね。txtにして、属性全部なくしてしまうのはもったいないし二度手間だもの。

でも豆腐になるならともかく、違う文字に置き換わるとか、ルビが親文字ごと消えるとかは超怖いので、なんとか安全な方法を見つけたいですよ。

 

※追記

大石さん情報で、Mac版InDesignに、UTF-16で書きだしたtxtを配置した場合には拡張ラテンも化けなかったとのこと。

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これだー!

あったらいいな〜と何度も呟いてた、字Sと行S。

フラッシュスペースを入れても、普通のスペースキーで入力するスペースと変わらなく見えるスペースしか入らなかったので、特に気にしたことがなかったのだけど、均等配置で文字数が少ない時には、字Sと同じように、残りスペースを割り振ってくれます!

まさに、字Sとして使えるスペースだったのです! 知らなかった!!!

そして、行S。

フレームを行方向均等にするんですが、この時、テキストフレームの設定を、テキストの配置のところ、段落スペース最大値をでっかくしておけば! 行方向の残りを、「段落」で割り振ってくれるのです!

強制改行(段落内改行)は、段落の中なので、開きません。

 

教えてくださった、ものかのさん、大石さん、お〜まちさん、他、いつもありがとうございますm(._.*)mペコッ

 

 

あとは、相対罫と振分ができればなぁ。特に振分。

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あったらいいな

InDesignで普段お仕事してて、時々思う、こんな機能があったらいいな。

1、相対罫

写研の電算写植であった機能なんだけど、改行したところで、この座標を0,0とするよーってのを決めて、

0,0から右に向けて線を引くよ。下に向けて線を引くよ。右に○mm移動してここから下に線を引くよ、と繰り返し線の引き始めを決めていく。

改行して文字を入力する×繰り返し

必要な場所で縦罫の呼び出し、横罫の呼び出しをすれば一気に線が引ける。

これができれば、例えば簡単な囲み記事なんかで、どこで改ページになっても構わないよーって場合に、便利なのよね。段落背景色ではできない、点線での囲みとかが、相対罫だと簡単にできる。

 

2、振り分け

簡単な表とかにも使えるけど、

○○○    △△△

○○○ ××× △△△

○○

こんな感じのを1行の扱いでできる。幅○mmで○の部分、○mmで×の部分、○mmで△の部分って感じでできて、揃えも決められる。今こういうのをInDesignでやるとしたら、一番簡単なのは表にしちゃうことなんだけど。InDesignの表って、その前後の文字とのアキを表の前後のアキとして設定するので、本文がグリッドに揃ってる場合に結構面倒くさいんだよね〜。

 

3、行スペース・字スペース

行スペースはつまり、行方向のスペースで、余った行方向のスペースを、そこで吸収するよって感じ。言ってみれば右インデントタブの、行方向のヤツかな。複数入れられる。

字スペースはようは右インデントタブみたいなものなんだけど、文字送り方向の余ったスペースをそこで吸収するよってモノなので、右インデントタブと違って、1行に何個も入れられる。

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オーバープリント

印刷会社の設定によっては、特に印刷通販などの格安プリントの会社だとよくあるのが、自動スミノセ、オーバープリント設定無視の設定。

これ、小さいスミ文字がケヌキになってしまうのを避けるという意味もあるんだけど、ちゃんと知っておかないと困った挙動もする。

すごく簡単な例だけど、,亮命燭両紊帽いフキダシ、文字白窓ってのは、まぁありそうな設定だよね。

▲好澆自動でノセになるってことは、フキダシ部分の下の写真もCMYがイキてるってことで、つまりこの部分は黒一色じゃなくて下の写真が透けて見えてる状態になる。目線とか、隠す目的の黒海苔だったら恐ろしいことに!

じゃあそれを防ぐために黒フキダシをリッチブラックにすると、今度は中の文字がケヌキになるから、少しでも印刷がズレると文字がモアモアした感じになってしまう。

 

 

で、じゃあどうするかって言うと、黒フキダシの下に少しだけ小さくした白い塗りを置いてあげる。小さくするのは、黒フキダシと写真とがケヌキになるのを防ぐため。この「少しだけ」の部分が写真と黒とが重なって印刷される部分になる。

白の塗りはアピアランスで。

 

自動スミノセじゃない場合はまた別の設定で。

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