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InDesignの配置オプション

InDesignにIllustratorファイルを配置する時の、配置オプションについて。

DTPトランジットさんでも書かれてるのですが、

そもそも「裁ち落としを含んだサイズ」と「アートボードサイズ」と「オブジェクトサイズ」の3つがありゃ良くない??

メディアと裁ち落としとトリミングってなにが違うんだよー?www

そして、トンボってなんだよ、なんで仕上がりサイズがトンボなんだよ〜(ノД`)

まず用意したのはこんなの。●がアートボードの中にあるだけなんだけど、分かり易いように、アートボードに黄色、裁ち落とし部分に赤を仮置きしてみました。

メディア、裁ち落とし、トリミングの3種類の配置方法でこの裁ち落としの部分までが配置サイズに含まれます。

こんな風に、頁全体に画像を配置したりする時には、裁ち落としの部分まで必要なので、この方法で配置しましょう。

でも例えば、こんな風にフレームサイズが決まってる時、裁ち落とし部分って必要ないよね?

InDesign上のフレームサイズでIllustratorで画像を作るじゃん?(想定してるのはグラフとかチャートとかですが)じゃあこういう時は、アートボードサイズで配置される、トンボ一択?

それでもいいし、イラストレーター側で、そもそも裁ち落としを0mmにしちゃってもいいんじゃない?

あと、時々あるんだけど、でっかいアートボードに、ぽつんと配置したいオブジェクトがあるファイル。そういう時は、「境界線ボックス」を使ってオブジェクトだけ配置……してもいいんだけど、1つのでっかいアートボードに配置したいオブジェクトが「いくつか」置いてある場合! それInDesignに貼ってから目見当で場所合わせるの?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

面倒だけどイラストレーター側で処理をしましょう。

それぞれのオブジェクトを選択して、オブジェクト→アートボード→「オブジェクト全体にあわせる」or「選択オブジェクトにあわせる」で、配置したいオブジェクトとアートボードのサイズを合わせてしまいます。

その場合、InDesignにすでにでっかいのが貼られていたらもちろんズレちゃうんだけど、配置してから100%にして内容を中央に合わせる→フレームを内容に合わせる、のコンボで幸せになれると思うの。ようは、直しや変更に強いデータを作るってことなんだけど。

だから、例えば1頁に何個かグラフがでてくる場合なら、色もだいたい共通した色を使うことが多いよね?

なら、複数アートボードで作っておけば、修正も早い。イラストレーターのファイルが全部別々だといちいち開いて同じ作業を繰り返し……になるからね。

だからって、何十ページものグラフを全部1つのファイルでやるのは考え物。どれがどれかわかんなくなる。アートボード外に「P●_●●グラフ」とかって書いておいたとして、頁がズレたらわけわかんなくなるでしょ? 数が多ければ多いほど。だから、せいぜい見開きとか、セクションとかでまとめる感じがいいかなぁというのが私の経験則。

 

この辺り、グラフとか表とかガツガツやってる人と効率のいい作り方について皆でお話ししてみたいなぁ。色んなやり方とか、早いけどミスが起きやすいとか、いろいろありそうだし。

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